4月14日開催【第54回 FIWAサムライズ勉強会】生活者にとって必要なアドバイスとは何か

開催日: 2022年4月14日(木曜日) 19:00~20:45
講師紹介: 山崎 元氏、安野 淳氏、岡本和久

生活者にとって必要なアドバイスとは何か

内容

「貯蓄から投資へ」を進めるためにとても大切なことがあります。顧客本位のアドバイザーをいかに日本に普及させていくかという問題です。

なぜ多くの「金融商品仲介業者」は、自らを「IFA」あるいは「独立系金融アドバイザー」と名乗るのでしょうか。
IFA、すなわち「インディペンデント・ファイナンシャル・アドバイザー」という言葉は、いかにも顧客の味方のようにも聞こえますが、法的な正式名称はあくまでも「金融商品仲介業者」であり、「独立」と言っても、実情はどこかの証券会社のような金融商品取引業者等に所属する仕組みなのに不思議ですね。

「金融商品仲介業者」が法律上認められている収益は、金融機関から販売手数料や信託報酬の一部を分けてもらうコミッションであるため、コミッションが多く入る商品を売りたいという利益相反を構造的に抱えています。
今問題視されている仕組み債をメインで売る金融商品仲介業者や、取り扱う投資信託がアクティブ型中心の金融商品仲介業者も見受けられます。

もちろん、金融商品仲介業者の中には、顧客本位の良心的な人も多くいると思います。
収益源をコミッションから残高比例のフィー方式に切り替えるなどしているケースも耳にします。フィーの水準には注意を払う必要がありますが、顧客本位に向かう動きも増えているのだと思います。

今回は、経済評論家の山崎元氏、金融庁監督局の安野淳氏、FIWA理事長の岡本和久とで、これら問題について徹底討論をしたいと思っています。

顧客本位とは何か、生活者にとって大切なアドバイスとは何かということについて、建設的な議論をしたいと思っています。海外の実情などもご紹介し、日本でのアドバイスのあり方の方向性、可能性について考えます。

アドバイス業務に従事している方はもちろん、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

講師紹介

山崎 元(やまざき はじめ)氏

山崎 元(やまざき はじめ)氏

経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、国家公務員共済組合連合会資産運用委員会委員、株式会社マイベンチマーク代表

安野 淳(やすの じゅん)氏

金融庁 監督局 証券課 資産運用統括管理官

岡本 和久(おかもと かずひさ)

詳細

開催日時

2022年4月14日(木曜日) 19:00~20:45(入室18:45以降でお願いします)

今回はオンライン(Zoom)のみです。
ご欠席された方へのアーカイブ配信等は行いませんのでご了承ください。

受講料

どなたでもご参加いただけますが、受講料が違いますのでご注意ください。
Zoomでの受講も同じ料金区分となります。

  • 一般の方: 3,300円(税込)
  • FIWA認定正准アドバイザー (10%オフ): 2,970円(税込)
  • 友の会会員 (5%オフ): 3,130円(税込)

申込み

募集人数: Zoom 50名(定員に達した時点で締め切らせていただきます。)

所定のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
※メールフォームはフォームメーラーを利用しております。